開園時期の後半に訪れました。在来のカタクリは花が終わっていましたが、そのほかの花がいろいろ咲き競っていました。ここは在来種、外来種を気ままに取り混ぜているという感じです。近くの農家の方々が面倒を見ているようです。4月の第3日曜日で閉園されます。今日のかたくりの里の様子です。
(↑上の写真)左=入口、中=アズマシロガネソウ、右=ニリンソウ
(↑上の写真)どれもトキワイカリソウ、左と中=白花、右=紅花
(↑上の写真)どれも外来種、左=キバナイカリソウ、中=バイモ、右=フリチラリア
(↑上の写真)左=シラネアオイ、中=キクザキイチゲ、右=タンチョウソウ
(↑上の写真)左=リュウキンカ、中=ヒメリュウキンカ、右=ショウジョウバカマ
(↑上の写真)花の色が違うどれもスハマソウ
(↑上の写真)左=エビネ、中=ジュウニヒトエ、右=ミツバツチグリ
(↑上の写真)左=ベニバナミツマタ、中=ヤマブキ、右=ミツバツツジ