野楽力研究所

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JR国立駅前大学通りの桜並木・・・令和6年4月7日

 ようやく桜が満開になり、初夏の陽気に誘われ、今季の桜の見納めになるかな?という思いで出掛けました。(一橋大学の)大学通りは両側とも桜が満開、散り始めた桜木はまだ数本という感じで、花見を満喫することが出来ました。古木はソメイヨシノですが新しく植えられたものも大きくなり、混在して種類の違いを楽しませてくれています。根締めにはきれいな草花が植えられ、そのコントラストは見事でした。今日の様子です。

(↑上の写真)左=国立駅南口の様子、中=南口から大学通り方面の眺め、右=満開の桜

(↑上の写真)いずれもソメイヨシノ、左=大学の校舎を背景にしたもの

(↑上の写真)いずれも歩道橋上からの景観、左の写真の奥が国立駅舎の見える中の写真、右=路上に覆いかぶさるような桜

(↑上の写真)左=舞姫と名づけられた桜、中=神代曙・・多分神代植物公園にある神代曙の子孫? 右=大学構内の桜

(↑上の写真)左=ヤマブキ(山吹)、中=ヒボケ(緋木瓜)、右=サラサボケ(更紗木瓜

(↑上の写真)左と中=サツキ(皐月)、右=レンギョウ(連翹)

(↑上の写真)左=見事な満開桜、中=アブラナ(油菜)、右=アブラナと桜

(↑上の写真)左=シラユキゲシ(白雪罌粟)、中=シャガ(射干)、右=ツルニチニチソウ(蔓日々草

(↑上の写真)左=ニリンソウ二輪草)、中=カラスノエンドウ(鴉豌豆)、右=カントウタンポポ(関東蒲公英)