野楽力研究所

近くの自然で野楽力を高めましょう

都立武蔵国分寺公園・・・令和5年2月6日

都立武蔵国分寺公園を訪ねました。梅の早咲き、紅梅の八重寒紅と白梅の野梅が満開でした。木の数は少ないですが、八重寒紅など自然の樹勢が保たれ、早春の青空に映えていました。また、カナメモチの赤い実が鳥に食べられもせず残っていました。今日の様子です。(武蔵国分寺公園は、JR西国分寺駅から東へ徒歩6分、11万㎡、東京ドーム2倍強の広さです。)

(↑上の写真)左=ふれあい橋の袂にある公園の表示、中=円形広場の様子、右=武蔵の池の様子

(↑上の写真)どれも八重寒紅(やえかんこう)

(↑上の写真)どれも野梅(やばい)

(↑上の写真)左=カンツバキ、中=ボケ(シロボケ)、右=ヒイラギナンテン

(↑上の写真)どれもカナメモチ、左=実、中=木肌、右=樹姿