2019-04-17 平成31年4月14日・・・山梨県実相寺の神代桜 日蓮宗実相寺の神代桜は、日本武尊が東征の折、この地に留まり、その時に植えたものと伝えられています。エドヒガンの古木で、国の天然記念物に指定された大正時代に比べて、樹勢が衰えています。それでも風格は、なかなかのものです。 (下の写真)どれも神代桜。左=正面から見たところ。中=右へ回って見たところ。右=境内側から左側を見たとこる。 (下の写真)左=山門。中=花の境内。右=花に囲まれた本堂。 (下の写真)左=神代桜の桜。中=花に囲まれる実相寺。右=近隣培桜舎の桜。