今日は立春に相応しい暖かな日和でした。梅の開花も一段と進んだのではないかと谷保天満宮を訪ねました。まだ、一分咲きです。満開の梅の木も数本ありましたが、ほとんどは蕾の木です。楽しむのはこれからです。ここでは、野生化させたまるまる肥えた鶏がのんびり歩きまわっています。
(下の写真)左=谷保天満宮社殿、中=白梅、奥に紅梅、右=青空に白梅
(下の写真)左=手前白梅、奥紅梅、中=丁度白梅紅梅の枝が交差、右=紅梅一輪
(下の写真)左=放し飼いの鶏、中=いつも清水が絶えないということで「常盤の清水」と名づけられた湧水、天満宮本殿の左奥にあります。右=明治41年有栖川宮威仁親王が自動車で遠乗りされて来られた台臨記念碑